義母からの連絡と保護命令申し立て
あの人が連れていかれてから弁護士をたて、
離婚手続きの前に保護命令(接近禁止命令)を申し立てる事になりました。(DVがあり離婚する人は絶対にこれをしておいた方が良いです。後で色々と有利になります)
接近禁止がつくとその名の通り近づいてはいけない(連絡も勿論)なので相手も下手に近づこうなどとはしてこないハズ
あの人が連れていかれて義母からの連絡が何回もありました。
距離が400キロ以上離れているのですぐ来るという訳にはいかないですがこっちに来るだろうとは思いました。警察に連れていかれたのは初めてでもなくDVも義母は知っていたのですが
きっとまた、息子をかばうのと離婚だけは考えなおしなさい!と私を阻止し、情に流され丸めこまれると思ったので義母からの連絡は一切無視しました。
というか当時は話しもしたくなかった
電話に出てくれないなら…と思ったのかラインが何回も来ました。。
・・・
義母含め、あの人の実家まわり全て宗教
(〇〇学会)
創〇学〇の人を否定する気もないでもないですし、何を信じるのも個人の自由ですが義母は
かなり熱心な信者でどんな事でも
そっちの方へもっていこうとしたり祈っていれさえすれば良い方向へ行くとか‥
なんというか普通に話ができません
心を強くもって何があっても挫けないで祈りながら自分を高めていくというような?解らなくもないですけど‥
(何を言われても学会に関心もなかった私が前の年に自分から義母へ入会すると言ったので)
頑張っても頑張っても本当に辛かったりどうにもならない時に何かにすがりたくなり
あの人もきっと変わってくれるだろうという思いで学会で発表したり幽霊部員のあの人に変わり色々活動してきましたが‥
今ではあの時の私はどうかしていたのかな?と
前の記事で書いたあの人がわたしの兄宅で待ち伏せをしていた時、兄は警察へ通報し、相手へ徘徊しないよう注意してもらったのですが
それが気に入らなかったのか後日、関係のない義母から私の弁護士へ手紙を送ってきました。
その内容は皮肉だらけ、私が悪い、私の兄も悪いだの自分の一方的な感情、孫も取られたという被害者のような長文の手紙で当時は
あまりの理不尽さ、許せないくやしさに反論したかったですが弁護士に、うながされ大人しくしていました
感情的になれば相手の思うツボ、余計なストレスになると思い冷静に、と思いながらも嘘ばかりの話しや全く反省せず子供への謝罪などもない相手の開き直りぐあいに、やり場のない怒りでストレスが‥
あまり気にしないようにしながら保護命令もついたので離婚調停の手続きへ